天然酵母パンの店・ノルトエッセン

ノルトエッセン 北海道石狩郡当別町金沢2006-1 電話 0133−25−5110 FAX 0133−25−5220 URL http://www.nordessen.jp/ Eメール nordessen@yahoo.co.jp

月曜日, 11月 21, 2011

11月末日で冬季休業(冬ごもり)に入ります

11/19の野瀬栄進さんのジャズピアノコンサートは50名程のお客様で埋まりとても楽しいコンサートでした。30年コンサートを続けて来て,初めてジャズ演奏で緊張しましたが、心配は全くの杞憂で前半40分、休憩20分を挟んで後半40分、づっと凄い演奏でした。札響の岩崎弘昌氏も御家族で聴きに来たりで,とても良い時間を作る事が出来ました。帰国の際は必ず連絡を頂くように約束して頂きましたので,これからも野瀬氏のコンサートはやってゆけそうです。ノルトエッセンの今季の営業は11月末日をもって終了いたします。ありがとうございました。野瀬氏は来春早々また札響とやるといってました。

木曜日, 11月 10, 2011

ノルト塾(第7回)コンサート

11月19日(土曜日)ノルト塾のコンサートがあります。夕方6時30分からです。ジャズピアノ・野瀬栄進さんのソロです(もしかしたらサックスかなにか加わる事もあるかもしれません)。野瀬さんは小樽出身で、アメリカへ渡って19年、ニューヨークを中心に活躍する、いまもっとも熱いジャズピアニストです。ノルトエッセンのお客様である知人を介して、本当に電撃的に演奏が決まりました。ノルトエッセンにとっては30年のコンサート活動ではじめてのジャズコンサートで、とても楽しみにしております。お問い合わせはノルトエッセンまで(TEL 0133-25-5110).

土曜日, 9月 03, 2011

秋の北海道物産展に就いて

秋の北海道物産展は以下の通りです
1, 9月13日より20日まで東武百貨店宇都宮店5階イベントプラザ
2, 9月29日より10月5日まで東武百貨店船橋店
3, 10月26日より11月6日までの12日間、横浜高島屋
また9月4日は札幌北一条教会のバザーでの販売となります。
10月2日(日)は、らでいしゅぼーやの元気市(札幌サトランド)で販売致します。

日曜日, 7月 10, 2011

夏から秋へ向けてのオファー

札幌北一条教会バザーへの協力、東武百貨店宇都宮店北海道物産展への出店、らでいしゅぼーや北海道スイーツフエアーへの出店、東武百貨店船橋店北海道物産展への出店、阪急百貨店梅田本店北海道物産展への出店、横浜高島屋北海道物産展への出店、

8月11日・クラシック音楽の夕べ(第6回ノルト塾)

演奏旅行に来る武蔵野音大生5名と、岩崎弘昌氏(札響)前田朋子氏(奏楽)に依る。曲目は未定。夕方6時半から、ノルトエッセンのホールで。費用1000円。

パン祭り大成功

ノルトエッセンの、第1回・パン祭りは東日本大震災支援のチャリティーとして立ち上げられました。はじめはノルト塾主催で取り組もうとしたのですが出産・入院・お葬式と,いろいろの事態が重なり相談する事も話し合う事も出来なくて、見切り発車で「ノルトエッセンの第1回・パン祭り」となりました。7月2日(土)3日(日)の2日間、400名のお客様で賑わいました。ノルトエッセンの駐車場の能力では一杯一杯でしたが、もっと落ち着いて余裕の取り組みができたならもう少しいけたかなとも思ってます。結局はノルト塾のみんなは、出産ママ以外は全員、2日間めいっぱい働いて、8万円以上の義援金を捻出出来ました。協力頂いたお客様・出店農家・ボランテアの皆さんに感謝致します。

火曜日, 5月 10, 2011

第5回ノルト塾(講演会)のお知らせ

第5回ノルト塾も、東日本大震災支援のためのチャリティになります。今回は北海道医療大学の堀田 清准教授(薬草学)の講演です。期日は 5月21日(土曜日) 午後6時より 場所 当別町金沢会館(わくーる)(ノルトエッセンの近く) 演題 <植物エネルギーって何だ> ( 持続再生可能な植物エネルギーの理解を通して、危険極まる原子力エネルギーの時代を超える ) 震災を経た今、問われているのは日本だけではなく人類です。問われているのは個々人であり、全体であり、未来へ向けた私たちの時代の総体です。戦争や原子力のエネルギィーによって誰かが得をし誰かが傷つくというのではなく、みんなが幸せになるための今日的なツール探しの問題です。堀田准教授の提案にかかる<植物エネルギー>という概念は、じつに豊かな可能性と発展契機を内包した意匠だと思います。植物エネルギー提唱から3年。新たに展開し獲得したを成果を、今まさに世界が待ち望んでいるように思います。 費用は1000円(全額震災支援のチャリティになります)(休憩時飲み物とパンがノルトエッセンから提供されます)。

金曜日, 3月 25, 2011

北日本大震災支援のためのクラシックコンサート

北日本大震災支援のためのクラシックコンサート(第4回ノルト塾)
とき:4月3日(日) 午後6時より
ところ:当別町金沢 金沢会館<わくーる>(当別ノルトエッセンの近く)
出演 岩崎弘昌(札幌交響楽団・オーボエ) 前田朋子(ピアノ)
費用:1000円
連絡先:石狩郡当別町金沢2006-1 (有)ノルトエッセン Tel 0133-25-5110

2011年春の開店は4月1日(金)です

今年の冬眠あけは、少し早まりました。4月1日(金)から徐々に開けてゆきます。東武百貨店(船橋店)の北海道物産展は6月2日から8日に延期されました。現在のところでは出店の予定です。

月曜日, 1月 10, 2011

ノルト塾(第3回)コンサートのお知らせ

ノルト塾の3回目はコンサートです。1月30日(日曜日)、ノルトエッセンの当別店で午後1時開演です。岩崎弘昌(オーボエ・札響)小林瑠衣(バイオリン)前田朋子(ピアノ)3氏の予定です。クライスラーのテンポ・デイ,メヌエット、ウイアーのジプシーダンス、モーツアルトのキラキラ星変奏曲等に映画音楽の親しみ易い曲目を揃えました。費用は一人1000円です。メール・Tel・Faxでお申し込み下さい。多くの皆様の御来場をお待ち申し上げております。

土曜日, 11月 13, 2010

今季も、早やクローズ

<近況>  
横浜高島屋の物産展を最期に、今年の催事出店は総て終了しました。今年の催事出店は1月の小田急藤沢から筑波西武・宇都宮東武、そして春・秋の東武船橋,阪急梅田・横浜高島屋というラインナップでした。全体として、特に秋の物産展では消費マインドの後退が目立ち、経済環境の厳しさを感じましたが、特に杞憂に感ずる点も無くゴールイン出来そうです。ただ北海道産の小麦の品質が、本当に悪く、あちらの小麦こちらの小麦と、手を替え品を替えありとあらゆる手を尽くしてみましたが、納得のいく製品レベルを維持する事は、とても難しかったように思います。これまでは「どんな粉でも持って来い」という自信がありましたが、ありとあらゆる道産小麦の出来が悪く、しかも工程のあらゆる段階で予想もつかぬ破綻を秘めた品質には、正直参りました。でもその情況は来年に向けて悪化する事はあっても、良くなる事はなさそうです。道産小麦100%を貫いている以上しょうがない。なんとか来期もがんばるしかない。クローズは11月末、来年の4月中旬まで。今は夫婦二人でふゆごもりの準備中。鉢類やベンチ・イス・テーブル・パラソルなどを倉庫に入れている。越冬出来そうな鉢は喫茶室に運び込んでいるが、限度がある。11月中か12月上旬には「ノルト塾」もやりたいと思っているので、そのためのスペースも考えなければならない。

土曜日, 4月 03, 2010

お待たせ致しました。当別店を開店致します。

4月9日(金)10時、当別店を開店致します。3月に入ってから寒い日が多くて雪は未だ山ほどあります。でも日に日に来店のお客様の数が増えて来て、一日も早い開店が待たれています。4月14日からは横浜高島屋の春の北海道物産展が始まります。その前に体制を整えて、また11月の末まで走り続ける準備をしなければなりません。

木曜日, 4月 01, 2010

スウエーデン自然学校協会の客さま

3月30日、TEC(当別エコロジカルコミュニティ)の山本代表から「これからスウエーデンからのお客さま数人をノルトエッセンにお連れしたいが、いいか」と連絡を受けた。「お店は冬休み期間中だが、コーヒー位なら出せると思う」と応じて、それからコンサートのままに(第2回ノルト塾)なっていたホールを片ずける間もなく、ぞろぞろ8名もの来訪者が到着。来日中のスウエーデン自然学校協会の方々との事だった。スウエーデンの自然学校事情を学ぶセミナーに出席する前の僅かな時間を「当別にはこんな人もいるんだ」と言って連れて来た。「何でもいいから自然の中で採集したいろいろな酵母でパンを焼いている事について、話してくれ」。それでシロツメグサやぶどうや白樺やいろいろな酵母について話し、それらで焼いたパンを試食し、「自然の酵母はこの地上に暮らす総ての人のためにある共有の財産である事、その恩恵を静かに享受する事が食生活をゆたかにする」などをはなした。質問が幾つも飛び出し、セミナーの予定時間の迫る中濃いコミュニケーションを交わした。「あとで電話で質問しても応えてくれるか」「OK・OK」と応じたがスウエーデン語は伝わるのだろうか」。最期に、3個の赤いハートに王冠のかぶさったHaimstadの帽子を記念に手渡されて、写真に納まって、お見送りをするーーそんなひと時だった。「スウエーデンの子供達は自然との関わりを通じて、持続可能な社会を推進し、環境を維持してゆくために何が必要かを学んでいる」という。日本ではどうだろう。

金曜日, 12月 11, 2009

<ノルト塾>の準備

明後日に迫った第一回<ノルト塾>は小さなクラシックコンサート。昨日の時点で四十名以上の予約になっていて、ホールをどのようにアレンジしようか迷っている。岩崎氏の経歴やプロフィール、演奏曲目の紹介等もどうしたものか、未だに思案中。札幌時代には<ノルトエッセン通りから>というペーパーニュースを出していて、すべてはそれに掲載する事で済ませていたが、その手で行くにしても今日一日でそれをでっち上げるのもつらい。これからは<軽い>タッチで行こうと思っているので、すべて省略となるのかもしれない。<ノルト塾>というのはツールであって、そのコンテンツがどのようになってゆくのかについては、分からない。まずそこにトンネルの入り口がある。トンネルの深さも、先に何があるのかもまったく分からない。どこに辿り着くのか、着かないのか,一切不明。

金曜日, 12月 04, 2009

第1回、<ノルト塾>

第1回<ノルト塾>はコンサートです。札幌交響楽団のオーボエ主席・岩崎弘昌さん(伴奏は岩崎 薫さん)にやっていただきます。当別のノルトエッセンホールのこけらおとしになります。12月13日(日曜日)13時開演です。費用は大人小人区別無く1000円です。これまでノルトエッセンの小さなコンサートは40回ほどを数えますが、それらとの繋がりではなく、これからはあらたに<ノルト塾>として、ステージを変えたいと思います。<ノルト塾>とは何なのか、についてはこれから考えます。ジャンル・カテゴリー無くあらゆる興味に対して手を出してみたいと思ってます。近く<塾生の募集>を予定しております。

当別店・冬ごもりモードに入ります。

ノルトエッセンの当別本店は11月末日を以て、冬ごもりに入ります。春から飛ばすにいいだけ飛ばしてきましたが、御陰さまで大した事故も無く予定のプロセスを終える事が出来ました。本当に有り難うございました。でも今年の冬ごもりは従前の冬ごもりのように完全な冬眠ではなく、訪ねていらっしゃったお客様に対して「卸し」や「宅配」・「ネット」でのパンを御利用いただこうと考えております。いわば「20パーセント」の営業をいたします。当別の冬は厳しく、この間に来て頂くお客様というのは、地吹雪の吹きすさぶ275号線を超えていらしゃるお客様が殆どです。これらのお客様が欲するのは、ノルトエッセンのコアな「天然酵母と無添加のパン」そのものです。これらの本当のお客様に対しては、冬季間であっても個別に対応させて頂いてまいりましたが、今季からは正式に「20パーセントの営業」として対応させて頂く事に改めました。菓子パン類や直火焼きのパンはこれまで同様無理です。食パンや大型のバラエティブレットなどです。mailや電話で問い合わせして頂ければたすかります。

木曜日, 11月 12, 2009

阪急梅田が終わった直ぐ後のらでいしゅぼーや。

横浜高島屋の北海道物産展(2週間)が終了してようやくパソコンに向かう余裕ができた。でももう2・3日で春まで解けない雪が来る。大急ぎで庭の鉢やベンチ・いす・パラソル等を片ずけている。田舎の、夢のような、花々に囲まれたガーデニングのパン屋さんは、春まで静かな冬のたたずまいになる。今年は「ここからはお休み、冬ごもりです」とは、やらない事にしようと思っている。パンを売るというよりも喫茶室に来て、ノルトエッセンの冬の庭をみつめたり、静かに過ぎてゆく時間に身を委ねたりする人がいれば、そんな人の時間ともつきあってみたいような気もする。型通りのパン屋さんは11月一杯で修了しょうとは思っているが、パン作りにはあまり熱心ではなく、居眠りでもしていそうな喫茶室のマスターなんてのもいいなーと・・・。阪急梅田の北海道物産大会が終わったのが10月の13日。そしてらでいしゅぼーやの首都圏・神奈川・大阪センターへの出荷が14日。まるで世界中を相手に乱取りしているような修羅場。頭の中も、なにもかもスパークしてしまいそうだった。でもまあ、終わった、ひとまずおわった。

月曜日, 9月 14, 2009

喫茶室を兼ねた小さなコンサートホールを完成させました

小さなコンサートホールを完成させました。札幌にいた当時、澄川の店と真駒内の店とで40回のコンサートをしました。当別に来てからはコンサートをするようなスペースが無く、大村 浜先生のメモリアルコンサートを札幌西武の赤煉瓦ホールでやって以後、中断してました。9月になって、30人程度の自前のホールがようやく完成しました。これからは音楽だけではなく、色々な遊びをやりたいと思ってます。今は堀田 清医療大准教授のフォトギャラリーとしても、お客様にお楽しみ頂いております。秋の北海道物産展が一通り終了する10月下旬にこけら落としをやりたいと思っております。

土曜日, 4月 04, 2009

冬眠あけ

4月9日 金曜日 当別町の店をオープンします。4ヶ月一寸の冬ごもりでした。これからまた11月の末までがんばります。昨年の秋倉庫の屋根と店の前に野立看板を出したので、お店の位置が分かるようになりました。更に今年の秋までには、喫茶・オープンカフェを手直ししたいと思っています。喫茶スペースが広がったらまた札幌時代のように、小さなコンサートを再開しようかなと考えてます。少しづつですが進化してゆける事が楽しいです。

土曜日, 3月 14, 2009

きたキッチンは毎週土曜日

「北海道の沢山のお店を紹介したい」ということから三月一杯で休止となった「きたキッチンのノルトエッセンコーナー」が毎週土曜日にこれまでと同じアイテムで復活する事になりました。お客様からの申し入れが相次ぎ見直しとなったようです。「週一回」や「土曜日」がお客様にとって使い易いものかどうか、今はまだ判断がつきませんが、しばらくはこれでやってみるしかないのでしょう。「天然酵母」とか「自然醗酵」とかノルトエッセンと同じようなキャッチコピーを掲げるパン屋さんは、つぎつぎ登場してきますが、本物のパンを提示し続けられる店はなかなか現れません。お客様はそのことを骨身に沁みて感じているのです。安心安全のパンをひたすらに焼き続けるという事、毎日毎日パンを食べ続けるお客様の「舌」や味覚を、特別な事としてではなく、ありふれた日常性として、支え続けることの意味を考えさせられます。今更ながらお客様に育てられているノルトエッセンの立ち位置を、ありがたく思う次第です。ともあれ、札幌南区真駒内の「あしたや」(ミュークリスタルと真駒内駅構内)と「きたキッチン」での土曜日購入は可能になりましたのでどうぞ御利用ください。また「宅配」という事で紹介すれば、野菜クラブ北海道という宅配グループがあります。有機・無農薬野菜や安全安心食品の宅配ネットです。ノルトエッセンのパンはかれこれ二十年近く、このネットに流れています。こちらも御利用頂ければ幸いです。

金曜日, 2月 27, 2009

「きたキッチン」での販売はしばらく休止になります

札幌の百貨店・丸井今井のショップ「きたキッチン」で販売していたノルトエッセンのパンは、二月末日で休止になりました。オープンから丸二年を経て商品の入れ替えが必要との説明です。
ノルトエッセンのパンは単なる道産小麦を使っただけのパンではありません。ノルトエッセンのコンセプトは道産品というよりはむしろ天然酵母・無添加という安心安全に軸足があります。こうしたコンセプトで生まれたノルトエッセンのパンはおよそ二十五年、安全安心のパンをもとめるお客様に恵まれて今日もなおフロントランナーでありつづけております。食生活を大切に築かれるお客様は今日非常に多くノルトエッせんのパンはこれらのお客様に広く支持されるに至っております。ノルトエッセン以外ではまったく手に出来ず、これらを求めてご利用頂いたお客様に対しては、大変なご迷惑を御かけする仕儀となりました。「完全な取引の停止ではなくかならず再会させて頂きます」と言われておりますが日常的・継続的な御利用を損なう結果となりました事を、衷心より御詫び申し上げます。誠に申し訳有りません。ネット通販や宅配を通じて出来る限りの対応をさせて頂きますが、しばらくの間の御不自由を御許しください。

火曜日, 2月 24, 2009

小田急百貨店・藤沢店での催事は無事終了しました。

小田急百貨店・藤沢店での『春の北海道物産展」はおかげさまで無事終了致しました。この度の物産展は、吹雪による空港閉鎖が連発し、かってないほどの輸送混乱に見舞われました。20年以上も催事出店を続けて来て、はじめての事でした。それでも小田急藤沢店では2日目から直ぐにリピーターの来店が続き、楽しいしごとをさせて頂きました。本当にありがとうございました。富士フイルム六本木ギャラリーでの堀田先生の「植物エネルギー」も、3400人とかのお客様が押し寄せ、「大成功だった」と挨拶がありました。堀田先生の写真は、分かり易く、本当にピユアーな切り口でのフォームだから、誰もがびっくりするコンテンツです。ノルトエッセンのパンが非常にシンプルでむずかしくないのと同じように、堀田さんの写真世界も、あまりにもピュアーであって、そうそう簡単には乗り越えられたりはしないでしょう。よかった、よかった!

土曜日, 2月 14, 2009

ペレジャムとペレアイス

紹介するのが半年も一年もズレているのだけれど。実はペレジャムもペレアイスも一昨年の夏から、当別の店で売っていたもの。浜頓別の池田牧場で作られている。池田さんは酪農王国北海道の中ででも、可成り名の知れた酪農家。今でこそ試みる人が少しづつではあるが増えているいわゆる放牧を、十五年も前から始めた人。自らの地平をこつこつと切り開いて来たパイオニアだ。ペレニアルライグラスは寒冷の北海道でも成長が早く、放牧を可能にする牧草で、この草地をつくるために、ものすごい広さの牧場全体を何十センチも下から掘り返す事から始めた。周囲は嗤いながら見ていたが、いま池田さんの酪農経営はどんな状況変化に対してもゆるがない。「ペレニアルライグラス」を食する乳牛から作られるから「ペレ・ジャム」「ペレ・アイス」となった。「牛乳」と言い、「乳製品」と言うが、牛は草を食して乳を出す。牛乳は実は何を飼料とする乳牛からとられているのかが問われなければならない。配合飼料ではなく、有機の牧草から組み立てられている事をじっと見つめなければならない。「ペレ・アイス」は、草から創られたアイスという事だ。「ペレ・ジャム」は、草から創られたジャムという事だ。そこに顕われるこころざしは見事じゃないですか。牧草が雪の下になってしまう冬季、池田さんは牛たちを休ませ搾乳も、その利用もそして自分自身の活動も冬季モードを入る。池田さんの製品はこれから先、評価の上がる事はあっても下がる事は無いでしょう。自然の摂理にかなった池田さんの乳製品がノルトエッセンのパンと組合わさるのは自然なことでしたが、不思議な出会いでもありました。

金曜日, 2月 13, 2009

写真展「春の植物エネルギー」

北海道医療大学の准教授・堀田 清さんの写真展が東京と仙台で開かれる。東京は港区赤坂の富士フイルムフォトサロン、仙台では青葉区の富士フイルムフォトサロン。堀田さんの写真はいつもノルトエッセンの喫茶室に架けられているから、ノルトエッセンに来られるお客様にはおなじみ。その堀田さんが写真表現の境地を広ろげたのが植物エネルギーに対しての驚異的な視座。冬から春にかけて北海道の大地に繰り広げられるドラマ、すべての植物たちが見せる爆発的な芽だしエネルギーの放出を、誰もが捉えられなかった小さな植物の世界を、堀田さんは地球のかけらのように取り出してみせる。二年に渡って開かれた札幌では見た人のこころを、春風のように、陽炎のように包んでいたのを思い出す。都会の人々に是非見てほしい。東京は2月13日(金)〜19日(木)、仙台は3月19日(木)〜21日(火)。

木曜日, 2月 12, 2009

ラベルプリンターの購入

物も組織も意匠もぼんやりしていると直ぐに古びてしまう。機械は故障するし流行も変化する。この冬ごもりの間に除雪機・ブルトーザー・プレハブ冷凍庫・室内冷凍庫とたて続きで故障。それに加えて今度はラベルプリンターを新しくしなければならなくなった。現在使っているプリンターは<消費期限>の表示しかできない。今まではこれで足りていたのだけれど、<賞味期限>を表示する必要が生じてしまった。しょうがないもう一台購入する事にした。ラベルプリンターは表示問題やコンプライアンスの中核なので待ったなし、問答無用。

木曜日, 2月 05, 2009

小麦種自家製酵母に変更

いま、東京圏向けの宅配サービスと関西大阪圏向け宅配サービスの話が進められている。取り敢えずは三種類のパンをセットにして提供しょうと思っている。候補の一つに<グラハムブレット>が含まれている。グラハムブレットは開店以来二十六年も焼き続けている創業アイテム。星野酵母を使ったやや甘みを伴った雑穀風のパン。これをこの機会にレシピ換えしようと思う。今度の酵母は小麦種の自家製天然酵母だ。天然酵母のパンは酵母で味や香りの個性を出す。酵母の個性がパンの個性になる。小麦種の自家製天然酵母(バックフェルメント)は数年前に採集してパウダー酵母としてあったものを使用する。小麦種は淡白でハード系のパンに向いているものだから、グラハムブレットには必ずしも向いているかどうか? しかしだからこそ新しいパンが生まれそうな気がする。

水曜日, 1月 28, 2009

『ふゆみずたんぼ』へ行ってきました.


冬ごもりの期間中とは言っても、けっこう忙しい。それでも冬ごもりの期間中ならではの時間の過ごし方があります。『〜命育む農業への挑戦〜「ふゆみずたんぼ」1月24日(土)』は今回で6回目。有機農法.無農薬農法の方向性をより根本的に進化展開するための試み。生物多様性と循環型社会の構築を模索する。創地農業21の庄司社長.ファームエイジの小谷さん.「田んぼ」理事長の岩渕さん.取り組み農家の若槻さん.竹田さん。久しぶりにお会いして、いろいろ話す。

火曜日, 1月 27, 2009

二月の催事出店

二月下旬(二月十八日〜二十四日)、初めて小田急百貨店(藤沢店)に出店する事になりました(冬の北海道物産展)。今まで幾度も出店のお誘いを受けながら、ほかの地方での物産展と重なって出店出来なかったのですが、この度は出店させて頂く事になりました。うまく行く事を願っています。三月には東武船橋店です。

ラベル:

火曜日, 12月 09, 2008

今季は終了、クローズに入りました。

11月末日をもって今季はクローズに入りました。春から(4月中旬)ありがとうございました。当別のお店は基本的には来年の4月まではお休みです。なじみの卸先や販売先、それに電話.FAX.mail等による注文には対応してますので、工場がまったく休止ということではありませんが、しばらくは激闘の神経を休めてゆっくりします。

日曜日, 4月 08, 2007

当別店・今年のオープン

当別の店を4月13日(金)にオープンします。今年は丸井今井の(株)北海道百科が3月7日にオープンしたあおり(?)を受けて随分早くから眠りを覚まされていた。
北海道百科の<きた キッチン>は丸井今井の地下、オーロラタウン(南1西2)に生まれた道産食材の店で、目下すこぶる快調。
<きた キッチン>から、東武船橋店の「春の北海道物産展」西武大津店の「北海道物産展」とこなしてきて、自分の店の開店前にいい加減くたびれ! 
今年はそんな事情を反映して、開店のチラシは省略。目立たぬようにそーと開店します。
開店後、4月18日から1週間・横浜高島屋の「春の北海道物産展」もあります。当別店に来るお客様にご迷惑をおかけしないように緊張してます。いきなり春のヤマ場ですね。