天然酵母パンの店・ノルトエッセン

ノルトエッセン 北海道石狩郡当別町金沢2006-1 電話 0133−25−5110 FAX 0133−25−5220 URL http://www.nordessen.jp/ Eメール nordessen@yahoo.co.jp

土曜日, 7月 15, 2017

ノルトエッセンのコンサート

8月26日(土曜日)、「小さなコンサート」を致します。
今回は、奏楽のCD販売を記念して、CDの紹介も含めてお届け
したいと思ってます。出演者・曲名は後日、お知らせいたします。

金曜日, 3月 17, 2017

今年の冬眠明けは4月1日(土)の予定です

今年は雪の量が少なく、除雪作業もとても楽でした。雪の少ないせいで、冬眠中にも拘らず日の射す日中には、お客様の来店も多く、「開店は、4月1日からです」とお帰りいただくことが幾人も続きました。でも店の入り口はまだ雪の山です。それをきれいにして、2週間で開店することになります。今は16日(木)から22日(水)まで、東武船橋店で春の北海道展に出展中です。

月曜日, 2月 27, 2017

「なぜノルトエッセンのパンはどれもこれも他所で売られているパンと味や食感が違うのか」


ノルトエッセンのパンはどのパンもどのパンも、一つずつ違った理由・違った根拠で存在価値を保持しています。これはパン屋を比較するときにとても重要な基準なのですが、市場では、余り一般的な基準としては認識されていません。ノルトエッセンのパンは、一つ一つ配合も原材料も、仕込みも違います。ですから売っているパンの数が60種・70種となった時、ノルトエッセンと同じように、全部違った意味に満ちたパンを揃えられているメーカーは余り無いのです。ノルトエッセンの場合、「添加物を使用しないこと・自家製の天然酵母を20種も30種も開発して有する事」が、それらの実現を支えるベースになっている事は事実ですが、それ以上にパン職人の基本倫理として「一つのパンは一つの配合・一つの仕込で作る」という事を、常識的に貫くという、基本姿勢を貫く形がなければならないのです。簡単な事ですが、その事をお客様に対して公表している店は、有りません。店の何種類のパンが並んでいるかではなく、どれだけの仕込みが為されて、一つ一つどれだけ違ったパンが作られているかが本当の意味で当たり前で、自然の姿なのです。ですから売られているパンの数だけの、仕込みがなければならないのですが、普通のパン屋さんで、一人で仕込んでいて、それだけの仕込みをし続けることは本当に大変なのです。みんなどこかで妥協し挫折します。でも、普通に「オリジナルな商品を作る」という事はそういう事だと思います。パンを買っているお客さんは、沢山のパンを前に、いろいろ悩んで選択して買って帰っても、それらのパンがみんな同じ仕込みのパンでしかないということも普通にある事なのです。それはパン屋の姿勢の問題でもあるでしょうが、自分自身のお金で買い物をするのに、そのパンの内実を覆う欺瞞を見過ごす側の問題でもあります。ノルトエッセンを30数年支えたお客様のレベルはそもそもそのようなレベルから、ノルトエッセンのパンを見ているのです。その視点にずっと応え続ける事がノルトエッセンの、コンセプトなのです。一つ一つにパンの特質・個性の説明はこれから少しずつ開示して行こうとは思いますが、ノルトエッセンのパンの全体を覆う基本色彩は以上のような事なのです。これから一つ一つのパンの個性を開示しようと思いますがそれらの小さな対処の前に、全体の基本姿勢の問題がある事が、何と言っても重要なのです。


土曜日, 2月 25, 2017

スマホに変えてみたら・・・。

5年ほど前、携帯を変える時、奥さんの反対を説得しきれず、結局ガラ系を手にする事になりました。それから時代にドンドン置いて行かれそうな心境で、買い替え時期の到来を待ち続けました。そしてようやく今月の初め、スマホを手にすることができました。私よりもメールをする数の多い奥さんも、スマホ扱いに混乱や誤信を重ねているようです。
私自身も、扱いの練習のつもりでスマホの『ノルトエッセン」情報を読んでいて感じたのは、記載している人たちのノルトエッセンというパン屋の一番コアな部分への認識が、本当の意味で実に表面的な、「浅い認識でしかないのだな」という感じでした。「天然酵母」とか「無添加」というキャッチコピーの中身は食品の、とても難しかったり、厄介であったり、結局はあまり近づけない内容につながる部分が多いのですが、そしてそのことが、いつまでたってもノルトエッセンと同じレベルのパン屋が出来てこない理由であるという事が、こうした点から想像できるのです。30年、いくら説明しても、伝わらないものは伝わらないと、何となく省略してきましたけれど、これからはもう少しコアな部分への認識につながる記載を増やそうかなと思っています。

金曜日, 2月 17, 2017

来週から宇都宮東武です



2017年 春の北海道物産展は、宇都宮東武から始めます、来週です。
2月21日〜28日 宇都宮東武百貨店
3月16日〜22日 東武船橋店
4月12日〜18日 横浜高島
尚、当別のお店は、今年の降雪量の少なさから見て、4月の初めには
開店出来るのではないかと思ってます。それまでは冬眠期間ですので
申し訳ございませんがお待ち下さい。

月曜日, 1月 16, 2017

広島カープと北海道物産展

 広島での北海道物産展に出店するのは2度目であった。一昨年は九州に出店する約束が先行していたのでわずか2日間しか出店しなかった。1週間出店するのは昨秋が初めてだった。でもその1週間は<広島カープ>と<日本ハム>の日本シリーズに重なる事になった。そしてカープは物産展の4日目で敗退した。ノルトエッセンは広島のデパートの中で、広島のほとんどの人たちの、元気を無くした姿に出会うことになった。「あなたたちはいいわね、私たちは本当に元気なくした」と幾人ものお客様の声を「北海道物産展」という催事の場所で家内は聞いたという。お客様が北海道から来たパン屋の奥さんに自分たちの内心の寂しさを語りかける姿の中に、広島という町と、そこに暮らす人々との、北海道とは全く違った心の在り方を感じたという。テレビで見ていても、広島の敗北には深い心情の立ち止りが重なった。それでもパンはみなさん静かに買って行ってくれた。ノルトエッセンは東京・横浜・千葉・栃木・大阪・九州と、もう30年以上、物産展で出店している。そして「行って楽しいデパート」にだけに出店を限定してきた。広島のお客様に、無添加のパンを楽しんでもらえるのであれば、(年なので)あと何年やって行けるのかわからないが、続けて行きたいと思っている(オフアーの日程が重ならなければ)。


日曜日, 1月 15, 2017

今は冬眠期間でお店はお休みです

昨年の11月いっぱいで冬眠期間に入ってます。当別の店は11月
末で夏場の営業を休止し、12月から翌年の春まで冬場の休暇期間
になります。当別の店が開店してから13年にもなるのですが、冬の
休止を御存知無い方が多く、比較的雪の少ないこの冬は毎日、沢山の
のお客様が車でお越しになりなす。申し訳ないのですが冬の間、お店
はお休みです。雪が溶ける様子を見て、4月ごろ、開店の予定です。

水曜日, 1月 11, 2017

2017年 春の物産展への出店

2017年春の物産展は今のところ次のように予定しております。            
2月21日〜28日 宇都宮東武百貨店
3月16日〜22日 東武船橋店
4月12日〜18日 横浜高島屋

金曜日, 11月 18, 2016

今年最後のコンサート

2016年11月30日(水) 午後6時30分 会場 午後7時00分 開演 演奏者  岩崎弘昌(札響)(オーボエ)      前田朋子(奏楽)(ピアノ)      小林佳奈 (奏楽)(バイオリン) 曲目   グリーグ  ヴァイオリンソナタ3番      ドビシー  ベルガマスク組曲より            プレリュード、月の光      他 会場 ノルトエッセンホール 入場料 1000円 連絡先 当別町金沢・ノルトエッセン          0133−25−5110      (今年最後のコンサートです。)

水曜日, 11月 09, 2016

今年の「物産展」は終了しました

今年の「物産展」は 遠鉄百貨店・東武宇都宮・東武船橋(春・秋)・日本橋高島屋・横浜高島屋(春・秋) 広島福屋百貨店(秋)以上でした。阪急梅田は物産展ではなく9月に行われた「パンフ エスタ」でした。デパートの北海道物産展も、30年もやっていると時代の見えざる波動 を感じます。

金曜日, 7月 29, 2016

ノルトエッセンのコンサート

 久しぶりのコンサートです。札響の岩崎さんと奏楽(そら)の 皆さんによ依ります。 2016年8月8日(月) 午後7時開演 演奏者  岩崎弘昌(札響)(オーボエ)      前田朋子(奏楽)(ピアノ)      小林瑠衣 (奏楽)(バイオリン) 曲目      ベートーベン : バイオリンソナタ第2番イ長調      モーツァルト : ピアノソナタハ長調K.330 第1楽章      クライスラー : プレリュードとアレグロ      他 会場 ノルトエッセンホール 入場料 1000円 連絡先 当別町金沢・ノルトエッセン       Tel   0133−25−5110 Fax   0133−25−5220      Mail : nordessen@yahoo.co.jp

月曜日, 3月 28, 2016

4月から開店します

今年は全体に雪が少なく周辺地域では地表が出て、白鳥の群れも来ているようです。お店のある<石狩金沢>はまだ1〜2メートルの雪がありますが、駐車スペースとお店の入り口だけは除雪で空けました。今年の道産小麦は腰が弱く仕込みの状況次第でダメにすることが多い。30数年のノウハウから、何とか打開の道をこじ開けているが、無添加であることの道はいつも険しい。

月曜日, 1月 11, 2016

2016年・春の北海道物産展予定

2016年、春の北海道物産展への出店予定が決まりました。
1、静岡県・遠鉄百貨店        1/20日〜25日
2、栃木県・東武百貨店(宇都宮店)  2/18日〜25日
3、千葉県・東武百貨店(船橋店)   3/ 17日〜23日
4、神奈川県・高島屋百貨店(横浜店) 4/13日〜19日
5、大阪府・阪急百貨店(梅田店)   4/20日〜26日
春の北海道展への出店予定は以上の通りです。 当別の店は、雪解けの様子を見ての事となりますが、今は4月初頭に開店しょうかと考えております。

日曜日, 9月 13, 2015

小田急百貨店藤沢店で北海道物産展(9/16~)

小田急百貨店(藤沢店)で北海道物産展です。久し振りの出店になりました。1週間平穏無事がいいです。

ロビン・ロイドさんのコンサート

山や川、海や砂漠、鳥の声や風の音・・・・あらゆるものから音楽を導きだして示してくれるマルチ・プレイヤー。NPO法人 当別エコロジカルコミュニテイー主催のコンサートに協力して会場を提供。9/14  18:oo より、大人1000円(子供無料)。

金曜日, 7月 17, 2015

コンサート

 コンサートのお知らせ

7月26日(日)
午後6時より
札幌交響楽団のオーボエ奏者岩崎弘昌氏と奏楽の前田朋子氏のピアノによるコンサートを行います。
曲目は
ドニゼッテイのオーボエソナタ、ラヴェルのピアノ協奏曲第2楽章、ラヴェルの水の戯れ、モーツアルトのキラキラ星変奏曲等を予定しております。
費用は1000円です。

久し振りのコンサートです。毎日庭遊びに熱中していて、日が暮れてゆく時間さえも忘れる程、花々や土いじりを楽しんでいます。来週はエコロジカルコミュニティの山本さんが交換留学生達(?)の他、総勢17名を案内してやって来ます。庭の奥の広場の草刈りをやっておこうと思ってます。そこでは食事とアイヌ音楽の野外ミニコンサートが行われるのだそうです。野外でのミニコンサート、お天気が良ければいいですネ。

火曜日, 4月 07, 2015

今年の営業

4月1日(水)から当別のお店を始めました。当別の金沢はまだ雪があちらこちらに残っていて、店の入り口付近や庭・池の周辺などは冬の残骸がやっと貌を現し始めたところです。4〜5日前から白鳥が前の畑に飛来してえさを啄んでいます。昨年に比べれば少し早いように思いますが(昨年は4月末でした)お店を始めました。これからまた8ヶ月あまり、よろしくお願いします。

木曜日, 1月 08, 2015

27年は遠鉄百貨店(静岡県浜松市・高島屋グループ)から始めます。

昨年秋の北海道物産展は超過密スケジュールで大変でした。年が変わっても、そのしんどさの余韻をまだ引きずっている感じです。「まあ、やればやったで何とかなるさ」式のいい加減さは、年齢からして、もうだめですね。今年からは本当に仕事量のリミットを守って安全・安心路線を堅持したいと思ってます。

円鉄百貨店は10年振り位になるでしょうか?。浜松周辺のお客様には、ノルトエッセンの無添加パンを大変支持して頂いて、とてもいい感じで出店していたのですが、担当者が変わって消化不良で終わってしまいました。今度の10年振りの出店は、きっとこの10年の成長進化を反映したものになる、楽しみな物産展になるでしょう。この10年、商品アイテムの進化を比較すると全体として重厚さを増しステージを上げた感じがあります。浜松のお客様には更に喜んで頂けるものと思っております。

また1月4週には「らでいしゅぼーや」の北海道フエアーがあります。2月16日から1週間は宇都宮東武、3月16日から1週間は船橋東武の物産展です。横浜高島屋はゴールデンウイークに掛かりそうです。

日曜日, 11月 30, 2014

お陰様で今年も今日が最終日

2014年の当別店の営業は本日(11/30)が最終日。今日を最後に来春まで冬ごもりに入ります。今年も本当に有り難うございました。お陰様で無事クローズ期間に辿り着くことが出来ました。後半の「秋の北海道物産展」はきつい日程で,本当にどうなる事かと思いました。もう訳の分からない状態で、どうにかこうにか渡りきったと言う感じでした。これからは「シュトーレン」の発送・「きたキッチン」や旭川西武の「地下マルシェ」への卸し・ネット通販などが中心になり、しばらくは気の抜けた時間を過ごすことが出来ます。

土曜日, 11月 08, 2014

高島屋(日本橋店)の外商でノルトエッセンのシュトーレン

北海道物産展の折り,横浜店で10年以上続けているシュトーレンの事が話題になった。今でこそシュトーレンの知名度は広く行き渡ったけれど30年前20年前は、「なにそれ?」ってなもんだったよね。今年の暮れには日本橋高島屋の「味わい直送便」が扱ってくれる事になった。雪の降り始めた北海道石狩の広野から季節の贈り物が届けられるなんて・・・・・、それも30年以上も同じレシピ同じビジュアルで続いているなんて,ロマンだよね。初めの頃食べてくれた子供達はもう結婚して,子供も居るよ。シュトーレンにはそういう人とのつながりや穏やかに続いてゆく時間の物語に包まれている気配があるよね・・・・。

金曜日, 9月 26, 2014

かつて経験した事の無い連続催事がはじまる

本当に多忙を極めた一月が過ぎた。学習院女子大の自然環境論の学生たち、グリーンツーリズムの度重なる来訪,そしてヒウイルデイーズ・イン・ジャパンなど、本当に嵐のようなひと月であった。けれど本当にほんとの「あらし」はこれから先にある。東武船橋ー日本橋高島屋ー阪急梅田ー横浜高島屋ー博多阪急,この物産展が11月13日まで続く。その途中にらでいしゅぼーやの北海道フェアー、丸井の「きたキッチン」・旭川西武の食品マルシエが次々と襲来する。ネット通販も卸しも幼稚園のパンもどうなるのだろう。何が起こるのかが分からない。「夫婦二人でやれることの限界までやる」と決めている。淡々と粛々とやるしきゃない。

日曜日, 9月 14, 2014

今年は「阪急梅田」もやります

しばらく「阪急梅田」には行ってなかった。建て替え騒動も一段落したから「そろそろ親爺さんに頼もうと思って」と薬師寺さんから連絡がきた。「あれからもパン屋さんは全く入れとらんから、何とか頼めんやろか・・」ということで、引き受けてしまったが、それがとんでもない話で、10月3日から11月15日まで、超過密スケデュールとなってしまった。話をもらうのは有り難い話だが歳の事も考えなければならない。まあ,これが最後の峠越えと思って、「なんとかなるだろう」位な気持ちで引受けては見たものの,果たしてどうなる事か。ノルトエッセンも、もう爺さん婆さんの店である。30数年天然酵母パン無添加パン一筋に歩いて来たから,「ノルトのパンは違う」と言ってもらえる。私どもが言うのではなくパンを食べたお客様が,皆さんそうおっしゃてくれる。確かに「無添加」も「自家製天然酵母」もそんなに甘くは無い。脇を厳しく締め、揺るぎの無い階梯を築いて来たから、日本中何処のデパートへ出店しても、同じようなパン・似たような店に出会った事が無い。気合いが入った独自性豊かなパンに出会った事が無い。似たようなレベルの酵母を使い・添加物を過激に排除した味世界にぶつかった事が無い。周りに在るのは皆んなおとなしくて今の時代の貌をしている。でも闘い続けたノルトエッセンも、もう30数年闘い続けている。そろそろ催事の回数も減らし、本店の営業日数も落とそうと考えている。でなければ倒れてしまう。唯一無二の無添加パンを全国のお客様に味わって頂くためには、老後の仕事を賢くプロデユースしなければならないだろう。ノルトエッセンが30数年にわたって築き上げた「無添加パン」「オリジナル酵母のパン」は私たちが作り続けなければならない。今は少しでも長く作り続ける事が使命だと思っている。今年はこれからが大変。11月末のクローズまでの予定は以下の通り。 9月17日 らでいしゅぼーや元気市 9月17日 学習院女子大北海道ゼミナール食事会(27名) 9月25日 自然教育促進会・自然の旅クラブ食事会(27名他) 10月3日〜10月8日 東武百貨店船橋店 北海道物産展 10月5日 らでいしゅぼーや北海道フエアー(首都圏・神奈川・大阪) 10月8日〜10月14日 日本橋高島屋 北海道物産展 10月15日〜21日 阪急梅田本店 北海道物産大会 10月22日〜11月3日 横浜高島屋 北海道物産展 11月3日〜11日 博多阪急 北海道物産大会

日曜日, 6月 15, 2014

日本橋高島屋の地下催事

先日、日本橋高島屋での地下催事の打診があった。夏場の,気温の安定しない時期の出店は、ちょっとノルトのパンに取っては危険すぎると判断して辞退した。しかし、東京でのデパート地下催事は今まで考えてみる事も無かったので、他の用事の上京ついでに現場を見てみる事にした。さすが日本橋高島屋のお客様は買うために来ていて、見るだけの客ではなかった。上から下まで全館買うためのお客様があふれていた。こうした条件下でノルトエッセンのパンを売る事については季節や自然条件のマイナス要因が無ければ願っても無い事だ。東京の日常生活の場面でパンを売れる地下催事は物産展での販売とは少し違う。かつて、今は無き札幌西武の地下催事を何年間も続けた事を思い出すが,札幌西武での出店とも、勿論違う。北海道の片田舎で作られるノルトエッセンの無添加のパンが日本橋で普通に売れるようになる事には、いろいろな意味があるだろう。見かけや,形やキャッチコピーや、どんな価値も意匠も流通して構わない世の中だけれど、添加物の入らないパン・自然の山野から採取された自然酵母のパンが、田舎の爺さんばあさんの手元から離れて、都会の人たちに普通に手渡される光景を考えると、何かしら熱いものを感じる。今度打診があったときはやってみよう。

金曜日, 4月 11, 2014

開店しました

4月12日(土)今季(平成26年・2014年)の開店です。当別はまだまだ雪がありますが、道路や駐車スペースは確保できます。16日からは横浜高島屋の春の物産展が始まりますのでプレ・オープンという訳ではありませんが、ゴールデンウ・イークへ繋げてゆきたいと思ってます。どうぞ御利用下さい。

日曜日, 3月 30, 2014

横浜の物産展

4月16日(水)〜27日(日)横浜高島屋の北海道物産展です。消費税率が上がり・ヤマト運輸の運送料が上がり、消費の動向が読めない中での物産展でどんな情況が展開するのか。これまで30年間、色々な情況変化をくぐり抜けて来た事に比べると、また少し違った、新たな時代の幕が上がり、場面が進行する訳で、楽しみと言えば楽しみです。ノルトエッセンのパンは市場の情況の中でぶれることはなく、一貫して「無添加」と「安全安心」を等身大の視点から追い求めて来ました。お客様がノルトエッセンのパンを理解し支持して下さる限り「ノルトのパン」は同じ姿形で歩み続けるでしょう。横浜高島屋でお会いしましょう。

水曜日, 2月 26, 2014

ありがとうございました。東武宇都宮の春の物産展終了しました。

おかげさまで、期間中何事も無く物産展を終了する事ができました。有り難うございました。東武宇都宮は10年位出店しているのですが、昨年からは春の物産展にシフトして、春の催事のみの出店になってます。開催時期が2月中という点で、傷みやすいノルトエッセンのパンにとっては、「安心できる時期の催事」という位置付けです。無添加のパンに取って遠くでの物産展は長い距離の運搬やデパートの照明など、色々なストレスがあります。そうしたハンデキャップを乗り越えてでも「無添加のパン」を届ける事が、当初からの意義だと思っています。道産小麦や天然酵母のパンなどは今や珍しく無くなって来ておりますが、それでも製パン添加物の無添加や安心安全を社是とするパン屋がなかなか出て来ません。食の安心安全をポリシーの中核に据えるパン屋が無い限り,ノルトエッセンの存在意義はしばらくは変わらないように思います。3月は東武船橋店の物産展(3/20〜3/26)です、よろしく。

火曜日, 2月 18, 2014

東武宇都宮デパートに出店です

東武宇都宮デパートで2月20日から25日まで、北海道物産展です。日本中大雪で交通も物流も混乱する中で開催される催事で、ちょっと心配ですがトラブル無く乗り切れる事を願ってます。でもこの時期の物産展はノルトエッセンのパンにとっては気温の高い時期に心配するパンの傷みに関して条件がいいので、気持ちの負担が多少軽いのです。ノルトエッセンのパンは傷みやすいので、どんなときも「トラブル無く仕事できるか」に神経が集中します。「大雪で寒いのがいい」ーなんて・・・しょうがないですネ。当別のお店は雪山の下です。

水曜日, 1月 29, 2014

2014年春の北海道物産展予定

冬ごもり中の現在ですが、1月ももう末。雪が2メートル程あって毎日少しづつ降っています。パン作りはボチボチで今日は、らでいしゅぼーやの「北海道フエアー」の2種セットを、首都圏センター・神奈川センター・大阪センターへ向けて発送。明日は「きたキッチン」向けのパンを作ります。工場の掃除やタイヤショベルを使っての除雪や工場の屋根の雪下ろし等、けっこうやることだらけで追われてます。今年の春の北海道物産展は現在の所、3カ所を予定してます。


2月20日(木)〜2月26日(水) 東武宇都宮百貨店(5F)
3月20日(木)〜3月26日(水) 東武船橋百貨店(6F)
4月16日(水)〜4月27日(日) 横浜高島屋(8F)

休みの間に消費税増税に伴う値段の改定等の、要らぬ仕事が入っている。しょうがない。
(2014・01・29)

金曜日, 11月 29, 2013

今年もありがとうございました。


今日・明日で、今期の営業を終了致します。今年もありがとうございました。何の問題も無く冬ごもり生活に入れる事を有り難く思います。あとは幼稚園の子供達のためのパンや,きたキッチンのパン・シュトーレンなどがあって、店周辺の片付け、庭の片付けが本格的な降雪前の仕事です。来春は1月にらでいしゅぼーやの東京・神奈川・大阪向けのイヴェント,3月に宇都宮東武の物産展が決まってます。東武船橋・横浜高島屋までの間にどこかの催事が入るかも知れませんが、それはまたその時お知らせ致します。冬ごもりの間はWebショッピング、E-mail・Fax・電話で、とろくさいじいさんばあさんの対応になりますが、それでよろしければどうぞ御利用ください。

水曜日, 11月 20, 2013

今季の営業もあとわずか(10日)です

例年通り11月一杯でクローズに入ります。今年は開業してから31年目、当別に移転してからでも11年目の年でした。<天然酵母>と<無添加パン>の店として、札幌での知名度の方が「当別のノルトエッセン」よりも知られていた情況も、少しづつ変わって来ました。「思いっきり田舎の、隠れ里の、変わったパン屋さん」みたいな感じで・・・。まッ、いいか。札幌での物産展や催事をやらなくなって久しいし、これからもやらないから、催事に関して言えば東京や千葉・横浜の仕事がメインになってきた。これからはしんどい仕事はますます省いてゆったりとしたいい仕事を、少しでも長く続けたいと、思っている。デパートや大手の通販から出店の誘いは幾つも有るが、今の時代、仕事の量を無自覚に・検討無しに増やす事はいい結果にならない。仕事の量だけ増えて費用対効果は惨憺たる結果になる事が多い。ノルトエッセンのパンが他のパンと違った位置に在るのは、ノルトエッセンが事業の拡大や利益の増加に対して、いつも疑問を感じている事に拠る。いいパンを作り続けるためには自分達や会社が、いい仕事をするための様々なバランスを持ち続ける事が大事。いい原材料を使い、いい取引先に合わせ、いいお客様のレベルに合わせ、自分たちの信じるいいパンを焼き続けてゆけば、結果的にパン屋としての「いい仕事」はできる。経済や市場の流れの中で、そのための環境を、いつも自分たちの感覚で、保持し続ける事、それが大事なのだと思う。しばらくは31年目のシュトーレン作りに忙しいが、それも間もなく峠を越える。